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複線を車庫にしたいというので、広告の紙で筒をつくって広げてみました。
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891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/27(土) 14 19 28 ID TbsDDx9w 律「ねー、みーおー、お願いがあります」 澪「何よ急に・・・」 律「肉抜きしてください!」 澪「はぁ?」 律「ミニ四駆!シャーシのほうの肉抜き!」 澪「(なぜミニ四駆・・・)弟君にやってもらったらいいだろ」 律「ダメなんだよ・・・聡は・・・うっうっ・・・これ5台目・・・」 澪「ま、まさか二人そろって・・・」 律「なーんつったりしてなー!!」 澪「!?」 律「今度聡とレースするんだ!だから敵にやってもらうわけにいかないの!」 澪「自分でやればいいじゃない・・・」 律「ああいうピンバイスなんかで穴をチマチマ開けてるとなんかキーッ!ってなるんだよね!!」 澪「はいはい・・・」 ~~~ 澪「律!トルクチューンじゃなくてレブチューンにしろっつっただろ!」 律「あの・・・澪さん・・・?」 澪「・・・ギアも超速に変えてっと・・・」 律「おーい・・・澪ちゅわーん・・・」 澪「何よ、今ブレークインしてるとこなんだから」 律「・・・」 澪「・・・」 唯「あれ?澪ちゃんなんか顔赤いよ?だいじょぶ?」 澪「だ、大丈夫・・・」 出典 【けいおん!】田井中律は乙女可愛い29【ドラム】 このSSの感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る 肉抜きと言うから、ヴェヂタ~リャンに目覚めたのかと早合点した(←バカ)。 -- (紅玉国光) 2009-10-06 18 33 09 澪がミニ四駆厨とは知らんかったwwwwww -- (名無しさん) 2009-07-17 12 43 21
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登録日:2016/04/10 Sun 22 57 03 更新日:2023/08/10 Thu 19 27 13NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 100円ショップ おもちゃ ダイソー ダイソーメイデン ドール フィギュア ホビー ローゼンメイデン 人形 手芸 玩具 自作 魔改造 ダイソーメイデンとは聖少女領域に足を踏み入れた者の禁じられた遊びである。 語源は「ダイソー+ローゼンメイデン」。 噛み砕いて表現すると「100円ショップで購入した女児向け人形を改造しカスタムしたもの」といったところか。 手芸が苦手で失敗しても「まあ100均だし」とあきらめがつくその手軽さから人気を集め、 全盛期にはVIPに「100均の人形で俺の嫁作ったwwww」などとスレが建ち、 製作過程などを動画にしたものが動画投稿サイトにも投稿され、多くのお父様がネット上に出現した。 動画投稿サイトでは「100均人形シリーズ」というタグがよく使われるようだ。 製作過程で人形をバラしたり、羅生門よろしく髪を引っこ抜いたり、ぽっこりお腹をやすりで削ったり、 人によってはショッキングな要素を含むので検索の際はご注意を。 ~材料~ ※必要経費は概算のものです ◆素体となる人形……100円(リペイントする場合は更に200~500円) かつては世界の民族衣装を身に着けた幼児体型の人形「世界のお友達シリーズ」(全長約10センチ)が主流だった。 首・腕・足可動でシルバニアファミリーのミニチュアなどと相性がよく、無改造でもそこそこかわいい。 リカちゃん人形 の双子の妹ミキ・マキに体型が酷似しているそうだが果たして…? 2ちゃんねるの人形版に専用スレが建つほどの人気だったが生産終了に伴い激減している。 10年以上開店しているようなダイソーに行けばおもちゃコーナーにひっそりと置かれているかもしれない。 ただ2016年現在で今も売れ残っているのは、インドやケニア、アメリカ(インディアン)など褐色娘が大半。 まれにチリや北極など色白の人形が売られていることもあるが、 アニメキャラに改造しやすい日中韓娘や欧米娘はオークションでしか手に入らないだろう。 ホビーカラー(こちらは100均のものではなく、模型店で200円程度)などの塗料を別途購入し肌色をリペイントする手法も存在する。 ダイソーの布製品は色落ちしやすく、人形に着せられていた服の色がボディに色移りしている場合があるので、 そういった意味でもリペイントの必要性が出てくる。 最近では「ようこそ! スイーツパラダイス」というキティさんの人形も販売されるようになった。さすが鬼帝さん仕事を選ばない こちらは改造用の素体というよりは別売衣装に需要が集まった。 シルバニアファミリーとサイズが近く、ダイソーメイデンやねんどろいどへの活用が期待できる。 世界のお友達にとって代わるように頭角を示し出したのが「エリーちゃん」シリーズ(全長約23センチ)。頭が縦長で座らせるとガニ股。 ぶっちゃけリカちゃん人形の劣化コピーなのだが、このエリーちゃんを素体として球体人形を自作する猛者も確認されている。 また「エリーちゃん専用」と銘打たれたコスチュームも別売りされており、100円クオリティなので作りが甘かったりするのだが、 靴など一部のパーツは他のブライスなど市販のドールやフィギュアと合わせることができるらしい。 素体になるような人形が売っている100円ショップは現状ではほぼダイソーのみだが、 キャンドゥで買えるウッドクラフトや背景シート、セリアで購入できるミニチュアオブジェと組み合わせることで遊びの幅を広げることができる。 ◆服……100~500円程度 服の材料となる布、糸、ボタンなど一通りのものは100均で手に入る。もう少し凝りたい人は手芸屋さんへ。 服の作り方がわからないときは製作動画を見たり、シルバニアファミリーやリカちゃん人形服の型紙を流用して作り方を参考にするといいだろう。 (建て主の経験ではアルミホイルを素体に当てて大まかな型紙を作り、それを元に布を切り出すと楽だった) 複雑なパーツをオーブン粘土やパテで自作する人もいる。 めんどくさがりな人にはフェルトがおすすめ。脱がすことを考慮せず素体に直接布を貼り付けると難易度が下がる。 ◆髪…0~300円 たいていの100円人形の髪質はあまりよろしくなく、必要最低限の植毛でごまかされほどいてみると一部分ハゲている…なんてことも。 濡らしたふきんの上からアイロンを当てたり、柔軟剤を溶かしたお湯に漬ける「お湯パーマ」を試みると若干改善されるらしい。 こだわりたい人は元の髪を引っこ抜いて、ウィッグや刺しゅう糸などを新たに植毛する。 めんどくさがりな人にはフェルトがおすすめ。 ◆顔……100~500円程度 もともとのアイプリントに納得いかない時には、除光液およびアルコールで落としてのっぺらぼうにしてから加工を行う。 (100均にしてはかなり頑固なアイペイントで、根気よくこすり落とさないときれいに落ちない。) 転写シールを貼ったり、アクリル絵の具やマニキュアでアイペイントを直接書き込むと手っ取り早い。 アイペイントの塗装はがれを防ぐためにトップコート(ネイル用で可)は必須。 速乾性を重視するなら前述のホビーカラー、ガンダムカラーを使おう。単色買いなら200円弱で購入できる。 デザインカッターで目をくりぬき、人間用のつけまつげを仕込み、 白いビーズに黒目を書き込んだ自作ドールアイを埋め込む本格派もいるがやや上級者向け。 殆どの素材が100均で入手できるため、コストを切り詰めれば総工費を1000円以内で済ませることができるが、手芸・工作スキルの有無によって製作時間には大きな開きが出る。 完成にこぎつけるまで1か月かかった…なんてこともザラなので頑張って完成させよう。未完成のまま放置しておくと呪われそうだし。 手先の器用さに自信がなければマネーを惜しまずいい道具を使う、これ大事。そういうことに投資を惜しまないのが我々ジュラル星人だ 手芸や工作に自信がなくてもそれなりのものは作れるので時間と100円玉のストックに余裕のある方は挑戦してみては? いい年して100均でお人形を買うのは恥ずかしい? 気にするな! 追記・修正はハルヒやローゼンがメインジャンルだったあの頃に思いを馳せながらお願いします。 ア○ル~の王子様~なんて~し~んじてる~わ~けじゃない~♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 武装紳士「ダイソーは我々にとっての神姫ショップ、はっきりわかんだね」 -- 名無しさん (2016-04-10 23 03 19) 同様の原理でボー●スやイエ●ー●ブ●リンに行かなくても稼動フィギュアは作れる!…はず -- 名無しさん (2016-04-11 14 59 40) ↑↑FAGマスター「まったくだ」アサルトリリィ主人「ですな」 -- 名無しさん (2016-04-11 15 26 27) 髪の毛0円とか書いてるけど、まさか自らの髪を… -- 名無しさん (2016-04-11 21 03 14) 元の髪ってそういう -- 名無しさん (2016-04-11 23 33 52) 名前 コメント
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ダイソー ザ・ゲームシリーズNo.40 ふしぎな森のポコラ 【だいそー ざ・げーむしりずなんばーよんじゅう ふしぎなもりのぽこら】 ジャンル アクション 対応機種 Windows 98/Me/XP メディア CD-ROM 1枚 発売元 ダイソー(大創産業) 開発元 リズソフト 発売日 2003年 定価 100円(税別) 判定 良作 ダイソー ザ・ゲームシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 株式会社大創産業は、全ての商品に「ザ・○○」と題することで有名な100円ショップ「ダイソー」を日本全国に展開している広島県の企業である。 ダイソーは現在では、さまざまな日用品を取り扱うイメージが強いが、90年代後半はPCゲームシリーズと書籍にも力を入れていた(*1)。 本作も元々は個人が製作・配布していた同人作品だが、「ダイソー ザ・ゲームシリーズ」にも属し、その結果として100円ショップが発売元となったという稀有な商業作品のゲームである(*2)。 特徴 山里に遊びに来た夏美という女の子が、うさぎとたぬきを足して二で割ったような不思議な生き物「ポコラ」(*3)を追いかけて捕まえるという筋書き。 トップビューアクションゲームで、空から見た視点で主人公を操作する。 主人公である夏美を操作して、制限時間内に決められた数のポコラを捕まえるルールだが、レースゲーム的な要素がある。 ステージごとにノルマとなるポコラの数は違い、また性格の違う3種類のポコラ(見た目は色違いなだけ)が存在するため、戦略的に捕まえる必要がある。 しかも障害物で転んだりするとタイムロスになるので、同じく戦略的によけなければならない。 操作は方向キーで東西南北に歩くほかに、加速とジャンプの2ボタン制。デフォルトでは加速はXキーに、ジャンプはZキーに割り当てられている。 方向キーを押しながら加速キーを押すとかなりの速さで走ることができる。 ただし本作は慣性があるため、曲がり角は直角に曲がれない(弧を描いて曲がらなければならない)。ほか、立ち止まっている状態から最高速度になるまでのタイムラグが存在する。さらに急ブレーキをかける場合には逆方向に方向キーを押さなければならない。 またジャンプも重要で、ステージには切り株や小川といった障害物が多数配置されているので、ジャンプで飛び越えるべきである。 本作には「コスチューム」という要素もあり、着せ替えることで最高速度や滑りやすさ等の性能が変化する。 着替えを買うにはドングリを抱えたポコラを捕まえて溜めたドングリを使う。 ゲームの難易度は最初はもっとも簡単なモードしか遊べないが、ひと通りクリアすると他の難易度も選択できる。 評価点 まず第一に、ルールが極めて単純でわかりやすい。 ルールは「ポコラを制限時間内に捕まえる」というもの。誰でもすぐに分かるので、始めやすい。 それでいて慣性という要素が、よそのトップビューアクションゲームにはない難しさと面白さを生んでいる。 加えて、操作の面でもダッシュとジャンプを組み合わせて様々なアクションを繰り出せるため、臨機応変に対処する楽しさがある。 結果として癖が強いがゲームバランスは繊細なものとなり、プレイヤーは上達を感じやすくなった。 コスチュームの着せ替えも楽しい。 戦略的に進めるためにとことん性能重視でいくか、それともおしゃれ重視でいくか。プレイヤーに選択の幅を広げさせた。 タイムアタックやノーミスチャレンジ、さらにはコスチューム縛りプレイなどのやりこみ要素も豊富。 そして何より本作最大の見所は、その世界観。 本作のタイトルにもなっているポコラはもちろんのこと、主人公の夏美や、おじゃまキャラのウリボー(*4)まで登場キャラは全てかわいらしい。 また舞台もほのぼのとした里山で、100円のゲームにしてはグラフィックが凝っている。ひとたびプレイすると日本人特有の郷愁に駆られることうけあい。 制限時間内に十分な数のポコラを捕まえられないとゲームオーバーになるのだが、その画面は夕焼けをバックに母親に連れられ帰路につくというもの。楽しいイメージの本編とは一転、切ない。 BGMも、セミの鳴き声や川のせせらぎを用いてその郷愁をうまく演出しており、高い評価を得ている。 問題点 高速で追いかけるというゲームの性質上、スクロールが高速でありカーブもしにくいため初見では障害物にぶつかりやすく、見た目に反比例して難易度は高い。アクションゲームが苦手なプレイヤーには安易には勧められないという負の側面も持つ。 総評 ルールやステージ構成はいい意味で簡単。そして可愛らしくとっつきやすい世界観だが、操作がいい意味で複雑。 都会の雑踏や喧騒に疲れた時に、本作を遊んでみるのはいかがだろうか。 余談 本作はよく「1988年のアニメ映画『となりのトトロ』に登場する追いかけっこシーンと雰囲気が似ている」と指摘されるが、それもそのはず。 ベクターソフトニュースによる本作の同人フリーゲーム版についてのインタビューによると、作者はそのシーンを見て「これをゲームにしたら面白いのではないだろうか」という動機の元本作を生み出したからである。 入手困難。 ダイソーゲームシリーズは権利問題や製造コストの関係からか、現在のダイソーでは取り扱っていない。そのため新品を入手するのはほぼ不可能であり、元が安すぎた所為か中古での出回りも少ない(一応、扱っている店もあるらしい)。 ただし、本作は元々は個人製作のフリーゲームであり、現在でも変わらず配布されている。パッケージに拘らないならそちらを遊ぶのも手である。 と言うか本作の翌年の「テックウィンDVD 2004年7月号」(エンターブレイン)や「フリーゲームマニアックスvol.2」(普遊舎)にフリーゲームの一作品として付属DVDに入っていたため、ダイソーはあくまでもパッケージ化権を得ただけに過ぎないのだろう(*5)。更に言うと、件の2誌の存在意義から考えても、本作は(好意的に書けば)「インターネット環境の無い人向け」に発売されたものと言えよう(*6)。
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ダイソー ザ・ゲームシリーズNo.59 レミュオールの錬金術師 【だいそー ざ・げーむしりーずなんばーごじゅうきゅう れみゅおーるのれんきんじゅつし】 ジャンル 経営シミュレーション ※画像はDS版 対応機種 Windows 98/Me/XP メディア CD-ROM 1枚 発売元 ダイソー(株式会社大創産業) 開発元 犬と猫 発売日 2004年~2005年頃 定価 100円(税別) 判定 良作 ポイント 100円で100日以上遊べる ダイソー ザ・ゲームシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 「晴れたり曇ったり」シリーズ。同人サークル「犬と猫」が開発しているフリーゲームシリーズである。 第一作となるRPG『水色の塔』はその完成度の高さから、後に『ダイソー ザ・ゲームシリーズNo.58 水色の塔』と改題の上、あの100円ショップ「ダイソー」で発売されるほどの人気となった。 「レミュ金」の愛称で親しまれる経営シミュレーションゲームの本作は、そんな『水色の塔』の流れを汲みつつも雰囲気を新たに装った『晴れたり曇ったりシリーズ』の第二作となるフリーゲームであると同時に、前作同様にダイソーでも発売された、稀有な商業作品でもある。 ストーリー 海洋都市イシュワルド。温暖な気候を持つ世界有数の大都市である。 ここは、そんなイシュワルドのほぼ中央に位置するレミュオール地区にたたずむ小さな一軒家。 そこで暮らす女性は、街でも評判の『怪しい女性』ティコと、その弟子ルヴェル。 今日もいつもと同じイシュワルドの一日が始まるのかと思っていたある日のこと、ルヴェルは自分の「へそくり」が消えていることに気づきます。 わがままで金使いの粗いティコと同居する身として、勝手に人の金を使われまい、と思い自室の本棚に隠しておいた、なけなしのへそくり10000£が忽然と姿を消していたのです。 貧相な家に入る泥棒もいない。思い当たるフシは一つしかありませんでした。同居人のティコです。 すぐさま、そのことをティコに問い詰めましたが、弟子という立場もあり(弟子にはなりたくなかったのですが、勝手に弟子にさせられたのです) 師匠に逆らえないルヴェルは、ただただ枕を相手に泣きじゃくるのみでした。 しかし、ティコの悪事はそれだけではありませんでした。 なんとなんと、彼女は銀行から借金をしてきていたのです。 ルヴェルのへそくりをその返済の一部にあてたものの、残された金額は、一般市民にとっては巨額極まりないものでした。 さすがに堪忍袋の緒が切れたルヴェルは師匠相手に強く出ます。お金は働いてちゃんと返すのだ、と。 いつもなら弟子をこきつかい、借金返済を済ますティコでしたが、今回ばかりは返済額が大きすぎる… ため息を一つつくと、少しは反省したのか、ティコはしぶしぶ店のカウンターに座ります。 「しょうがないわねぇ…手っ取り早く商売でお金を集めるから、家にあるもの持ってきなさい。」 レミュオールの錬金術師は、ふてくされた顔でそう言うと、弟子を睨みつけます。 ティコのアトリエ本日開業。彼女の手から創られるものは、巨万の富と繁栄の華。 特徴 ゲームシステムとしては「ティコ魔法堂」を経営して1日単位で進行させる経営シミュレーション。 作中での通貨の単位は「イシュワルド・ポンド」。 一日のおおまかなスケジュールは、こうなる。 8 00~9 59…開店準備。 10 00~17 59…開店。 18 00~24 00…閉店、決算(収入確認と店の維持費の支払い)。 本作は「商品棚」「倉庫」「欄」「在庫数」「保管庫」の概念がある。 どういうことかというと、どんなに多くの商品を用意しても、商品棚の欄の数だけの種類しか陳列することはできず、残りの種類は倉庫へと収納される。 倉庫には10種類まで商品を収納できる。 商品棚、倉庫共に商品で使用できる「欄」が埋まっている場合は在庫数にかかわらず商品を購入できない。 商品棚と倉庫の商品の合計が在庫数となり、在庫数の限界までしか商品は所有できない。 上記の商品棚と在庫数はドボック建設事務所で拡張が可能。 保管庫はイベントで入手した商品が一時的にストックされる。 プレイヤーが任意で取り出し、倉庫や商品棚に加えられるがストックが8つであり、古いものから順次削除されるのでタイミングを見計らって取り出す必要がある。 いずれかの商品の販売数が100を超えると、その商品は「自動仕入」ができるようになる。 これは日付が変わると、指定した数の分だけ自動で仕入れが行われる。 また、販売数が500を超えた商品は随時仕入れ可能となり、完売した時点で指定数まで自動で仕入れが行われるため、便利である。 ただし、自動仕入れは市場で購入するよりも経費がかかるので闇雲に行っても収入は伸びない。 販売数が200を超えた一部商品は、別の商品にする「加工」ができる。 加工の難易度と数量に比例して、その分、体力と時間を消費してしまう。そして加工に失敗する場合もある。 そして、加工難易度とティコの技術力に応じて成功率が上昇する。 本作は「外出」が可能で、以下の場所に行ける。 イシュワルド市場…8 00~15 00の間に営業。商品を仕入れる場所で、基本的な商品が売られている。 しかし毎月8日と18日と28日には薬草市が、9日と19日と29日には果物市が開かれる。それを考慮して商品を仕入れなければならない。 イシュワルド銀行…8 00~15 00に営業。借金返済、預金、出金が出来るが、そのいずれも1000ポンド単位での管理となっている。 預金額が一定以上になると、仕入れで必要な金額を預金から支払う指定が可能となる。 借金返済後は投資が可能になる。投資すると牧場で買える動物が増えるなどの恩恵が受けられる。 ドボック建設事務所…8 00~19 00に営業。商品棚と在庫数の拡張が行える。 レトレト牧場…8 00~19 00に営業。商品を生み出す家畜や泥棒を追い払う役割の番犬など、様々な動物を購入可能。 本作には『晴れたり曇ったりシリーズ』の第一作『水色の塔』のシオ、及び本作の次回作『晴れたり曇ったりN』のフィルが登場する。 この2人が一体何をするかというと、彼らに依頼すればダンジョンに行ってもらい商品を取ってきてもらう事が可能。依頼すると高確率で彼らは商品を手に入れて、翌日の10 00にその商品を届けにくる。 ただし、彼らはたまに怪我を負う場合があり、その場合は治療費を負担せざるを得ない。 ルヴェルはゲーム中にアドバイスを頻繁に挟むため、簡単で初心者にもとっつきやすい難易度となっている。 それだけに留まらず、彼には掃除や資金繰り、マッサージ等の指示が可能で、指示によっては一部の商品を楽に入手することが出来る。 店には客以外にも誰かが訪ねてくることがあり、その会話の内容は多種多様。 登場人物が他愛のない日常会話を交わすものや、差し入れやミニゲームで商品を入手できる場合がある。 また、訪問販売員や新聞屋が訪れた場合は、商品を購入できる。 評価点 まず第一に、「100円のゲーム」でありながら中毒性が凄まじい。 ルヴェルのアドバイスをもとに何が売れるのか分析して、自分が目処をつけた商品が売れ在庫を捌けるのは、難しいパズルを解いたような気持ちよさがある。 加えて本作はストーリーの肝となっている借金返済のみならず、商品図鑑のコンプリートや商品棚の最大増設などやりこみ要素が豊富なため、時間を忘れてついやりこみがち。 本作はこの一点をもってして、本作を知る多くの人間に評価されている。 そして自由度も高い 店でどの系統の商品を売るか、そして入手はどこで行うか、店の設備はいつ拡張するか…等プレイヤーの数だけ進め方がある。 商品の入手方法も市場で購入する、加工して作成する、自動仕入れを利用する、家畜を購入して畜産物を手に入れる、シオやフィルに採取してもらう、ルヴェルに探しにいかせる、イベントで入手と幅広い。 ギルドポイントや大会、月末の各ランキング等やり込み向けの要素も多いものの借金返済だけが目的なら大半は無視できるのも大きい。 最悪、元手が不要であるルヴェルへの採取命令で商品を仕入れ、ティコは商品棚の入れ替えと掃除しているだけ…と言うようなものぐさプレイも可能だったりする。 プレイスタイルに合わせやすい設定変更 ボイスや報告、交渉等はせっかちなプレイヤーにとっては苦痛になりがちだが、設定で大半がスキップ可能なため、プレイを高速化させることも可能。 世界観は落ち着いたレトロな雰囲気が醸し出されており、そののんびりしたビジュアルに酔いしれることうけあい。 音楽もほのぼのした曲調が、のんびりしたゲームの雰囲気にマッチしており、クオリティは高い。曲数が少ないのが残念。 キャラクターは全員個性豊かで、会話の内容も毎回変わるため、容易に人物像や人間関係を想像させられる。 また、キャラクターは全て『晴れたり曇ったりシリーズ』の他の作品のものなので、シリーズのファンならニヤリとさせられる。 100円とはいえ、フリーゲームに対してお金を支払っているということもあり、ダイソー版では元のフリーゲーム版にはないオリジナルのお客さんやボイスが追加されている。 問題点 プレイヤーを苛立たせるシバの行動 金をせびってきたり、ガラクタを大量に売りつけられるミニゲームを強要したり、探索場所の地図を強制的に買わせる等、大半のプレイヤーにとっては妨害要員でしかない。 その際のセリフも悪人じみたものが多く、その点でもプレイヤーに不快感を与えている。 商品棚と倉庫の「欄」による弊害が多発しやすい。 加工時には商品棚か倉庫に常に欄の空きがなければ加工できない。これは加工後の商品をストックするための措置と思われるが、既に加工し、商品棚や倉庫に欄がある商品にも適用されてしまう。 また、前述のように欄が一杯だと商品を入手出来ないので、探索で入手したものは強制破棄されてしまう。 この為に現時点で購入、販売しない商品は随時商品欄から削除していく必要がある。 この仕様もあって多くの種類の商品を扱うのは困難であり、ルーチンワークを強いられてしまいがち。 BGMとしてMIDI形式のファイルを使用しているため、Vista以降のWindowsでプレイすると明らかに音がショボい。 XP以前とVista以降で音源が変わったのが原因であり、正確にはWindows側の仕様の問題。別途手間はかかるが、一応改善は可能。 総評 明確な目標と親切なアドバイス、そして豊富なやりこみ度と独特の世界観により初心者も上級者も楽しめる、経営シミュレーションのお手本。 一度クリアしてもやりこみたくなり、やりこみに飽きて本作をCDラックに片付けても、日常のふとした時にまた取り出したくなる魅力があるため、「100円で100日以上遊べる」といっても過言ではない。 余談 本作は後にDSにも移植されたが(発売:毎日コミュニケーションズ(現:マイナビ))、自動仕入れをオフにできなかったりフリーズが頻発したりする、劣化移植となった模様。 文字でしか表現されなかった商品にグラフィックが追加されているなど、一応改善点もある。 フリーゲームの移植で、ほとんど追加要素がないにもかかわらず、フルプライス(税別4800円)というやたら強気な値段設定。もう少し安くしても良かったのでは……? ダイソーゲームシリーズの全ての作品に言えることだが、本作は現在取り扱っていないため入手困難。 冒頭の通り、原作(フリーゲーム版)は現在も本家サイトから入手可能。今から始めたいならこちらを。 ゲームそのものの問題ではないが、ルヴェルの扱いがひどい。 ルヴェルはティコによって居場所をすぐに見つけられる魔法がかけられているため逃げられないという裏設定があり、これには「ルヴェルが可哀想」という意見もある。 時折商品をおすそ分けしてくれるヤヨイにも嫌われているのだが、この作品だけだと、なぜ嫌われているのかプレイヤーには判断不可能なので、尚更可哀想になってくる。
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元スレURL 海未ちゃんミニ四駆SS 海未ちゃんミニ四駆SS part2 概要 年甲斐もなくミニ四駆に熱中しているコロコロ脳なソルゲ組 一足早く現実に帰った海未は残り二人の目を覚ますため、 チーム解散記念に小規模なレース大会へと赴くが… コロコロ魂リスペクトに溢れた熱血バトル巨編 関連作 ※リアルタイムの反応を見たい人向け 海未(ずっと思ってたんですがミニ四駆の肉抜きは本当に意味があるんでしょうか…) 海未(ずっと思ってたんですがミニ四駆の肉抜きは本当に意味があるんでしょうか…)part 2 (埋め立て荒らしで中断) タグ ^μ’s ^Aqours ^ソルゲ組 ^バトル 名前 コメント
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所在地 長崎県長崎市浜町3−23 電話番号 095-818-7877 長崎大丸新館跡地の1階〜3階にある雑貨店。 キャンドゥがすぐ近くにありいい勝負である。 どちらもビルがまるごと100円ショップ違いは、こちらはフロア精算、 あちらは1階でまとめて精算である。 この前はよくキャンペーンやデモをしている。
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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